合格体験記7|医学部受験専門の個別指導塾・医学部予備校【メディックTOMAS】

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難関医学部在学中の現役医大生メディックTOMASのT.A.がこっそり教えるワタシだけの医学部合格術

下澤 新太郎さん 「不安は勉強の総量で解消するしかない。だから、やればやるだけプラスになる」 東京医科歯科大・医学部 片桐 碧海さん(頌栄女子学院高出身)

医師を志したきっかけを教えてください。

きっかけとなったのは、両親が医師という環境に育ったことです。幼いころから朝から夜遅くまで仕事に励む両親を見て、それほど医師という職業はやりがいがあるのだ、と思いました。その後、中学生になり、東日本大震災が発生しました。ボランティアとして被災地を訪れた際、自分にできることはほとんどないと感じることがありました。そのようなときに医療者として人に寄り添うことができたらもう少し誰かの力になれるのではないかと思い、より強く医師を志すようになりました。

今の大学やその他の受験校をどのように選びましたか?

大学に入学してからどのような教育を受けられるのかを重視しました。幼少期に海外で生活していたこともあり、グローバルに活躍したいと思っていたため、英語による小グループ授業のある大学、試験科目で英語を重視している学校を選ぶようにしました。また、現在通っている大学には学生のうちに研究室の指導のもと、最長6ヶ月間研究に集中できるプログラムがあります。将来研究医として働く場合はもちろん、臨床医として働く場合も研究を通して身につけられるスキルはたくさんあると考えています。どんな技術や能力をもった医師になりたいかを考えて志望校を選ぶようにしました。

中学の3年間はどのように勉強していましたか?

とにかく学校の小テスト、中間・期末試験に向けて一生懸命勉強しました。試験3週間前から問題集やプリントの暗記を始めていました。試験範囲として出されたものには全て1度は目を通すようにしました。そして、学校で配布された問題集は試験までに「何でも来い!」と言えるくらいに何度も解くようにしていました。

高校に入ってからはどのように勉強していましたか?

高校に入ってからも学校の小テスト、中間・期末試験に向けて一生懸命勉強しました。さらに、授業の進度が中学とは比べものにならないほど速いため、授業があった日のうちにノートやプリントを復習するようにしていました。

高校2年からはどのように勉強していましたか?

2年生に上がってからも学校の試験に対する姿勢は変えないように心がけていました。高2からは長期休みの間にそれまで授業で扱った分野の問題集をもう一度解き直しました。

高校3年の春からはどのように勉強していましたか?

学校の授業や試験への取り組み方は変えないまま、高1,2で扱った数学IA,IIBの問題集をもう一度解いたり、英語の文法や構文をもう一度おさらいしたりしました。理科(物理・化学)は学校の問題集を夏休みまでに「完璧」にする、この模試までにこの問題集のここまでをやりきる、など細かい期間を設定して自習を進めるようにしました。週末には国語や社会のセンター試験の過去問を1年ずつ解きました。

受験前の夏はどのように勉強していましたか?

学校で配布される問題集の1ランク上の問題集に手をつけました。夏休みの間にそれぞれの科目で2周ずつ出来るようにざっくりと計画を立てました。また、センターの過去問を1日に1科目解きました。国語や社会は基本をおさらいできる問題集を使って毎日少しずつ勉強しました。

受験前の秋以降はどのように勉強していましたか?

夏休みに演習した中で苦手な分野をもう一度学校の問題集で解きなおしました。第一志望校に向けて数学の過去問50年分を始めました。そして秋から冬にかわるころから過去問演習を始めました。私立大学のいわゆる中堅大学の過去問を1週間に1~2年分解きました。冬休み頃から私立上位校の過去問やセンター試験に向けての勉強を本格的に始めました。センター試験に向けてはセンター対策の問題集を解いたり、教科書を読みなおしたりしました。

今までで特に手応えのあった勉強法があれば教えてください。

「解けなかった問題を次の日に解く。」次の日に解くことでどこから、なぜ間違えたのかを考えながら解くことができました。ただし、日を追うごとに間違えた問題数が増え、先に進めなくなることも多かったので、解けなければまずいと思うような頻出問題や基本問題にだけこのやり方を使いました。

どんなことを勉強の息抜きにしていましたか?

食事のときに好きなテレビ番組を見たり、家族と話したりしました。ちょとしたニュースについても家族と意見を交わすことは息抜きになると同時に、面接試験の準備にもなったように感じます。部活ではハンドベル部に所属していたのですが、高3の文化祭が最後の発表だったので、9月まで週に1度程の部活に楽しく取り組みました。

スランプの乗り越え方や、今日の糧となった悔しい思い出などがあればどう克服したか、ぜひお聞かせください。

とにかく焦らないことが一番の解決策だったと思います。うまくいかなかったときに入試までの時間を気にしてハイレベルな問題に手を出すのではなく、一段ずつ基本から積み上げました。「できるようになる」と信じ、ひたすら今自分ができないことに向き合いました。

受験生の時に悔しかった思い出は、学校の試験に向けて教科書レベルから備えていたのにもかかわらず2学期の期末試験の結果が悪かった際、学校の先生から「最近難しいものばかりやっていたでしょう?」と言われた時です。自分の勉強が評価されなかったことは悔しかったですが、基本を大切にする自分の考え方が間違っていなかったと自信がつきました。合格して「よくやった」と言わせる!と思うことで最後の受験まで頑張ることができました。

志望校に合格した瞬間のお気持ちを一言で!

やっと…!!

最後に、医学部を志す受験生に激励の一言をお願いします!

受験勉強において学校の勉強を活かすより良い方法はありません。焦らず、一歩一歩成長している自分を信じ続けてください。みなさんの医学部合格を心から応援しています。